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HAPO MACHINE   八方ミシン

HAPO MACHINE ?

八方ミシン

八方ミシン

八方ミシン

八方ミシンとは、縫製物の送り方向を360度回転させることにより、縫製物を四方八方に縫うことができるミシンのことです。普通のミシンでは、素材を手前から針の向こう側に動かして縫うため、素材を縫い方向に合わせて動かさなければなりません。八方ミシンは、素材の送り方向を360度変え られるため、縫い方向に合わせて素材を動かす必要がありません。

また、普通のミシンではベッドと呼ばれる縫製物をのせるところが平らになっていますが、八方ミシンはウデと呼ばれるこの部分が細くて長くなっています。長さは30センチもあり、先端部分の直径はわずか3センチです。

そして、極厚物の革製品などでも針が刺さって縫えるように、貫通力のある機構になっています。

送り方向を360度変えられる、ウデが細くて長い、針の貫通力がある、これらのことにより立体物の奥まで縫えるため、革製品で袋状や筒状の縫製物に適しています。例えば、野球のグローブやスパイクの修理、サッカーシューズの修理、鞄やバッグの修理、弓道の弽(かけ、ゆがけ)などいろいろな武道具の縫製に使用されています。

従来の八方ミシンと使い勝手はまったく同じですが、作業効率を上げるため下糸の交換を少なくするように、また運転音が小さくなるように新たに設計しました。

商品名:TIN06-LB
縫い目長さ:1.5~4.5mm
押え上り量:9mm
ウデ先端径:30mm
ウデ長さ:300mm
縫い速度:200spm
使用針:DPx17 #14~21

現在お使いの八方ミシンでお困りのことや、修理のご依頼なども遠慮なくご相談ください。

これからの季節、野球部やサッカー部などへの新入部員さんたちが、スパイクなどをご購入される時のP革補強にいかがでしょうか。また、ご購入後の破れなどの修理にもお使いいただけますので、新入部員さんたちが何度もお店に足を運んでくれやすくなります。

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